当ブログのデザインを新しくしました。
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Jun
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先日、福津市の宮司海岸道路沿いにあるイタリアンの「上々屋」に出かけた時、店内の石油ストーブに目が留まりました。
英国アラジン社の「ブルーフレーム」です。こんな所に、ブルーフレームがあるとは!!
私が最初にブルーフレームを知ったのは40年も以上前のことです。「暮しの手帖」と言う雑誌が今でもありますが、私はこの暮しの手帖を見ていると、石油ストーブの商品テストという記事がありました。
暮しの手帖は、現在でもそうですが、メーカー等の広告を一切掲載せずに、雑誌を作っています。そのため、商品テストもメーカーの影響を受けずに消費者寄りの評価をしています。
当時の石油を使用した暖房器具は、石油ファンヒーターもなく、全て灯油を直接燃焼するストーブだけでした。
国産の石油ストーブ群の中で、唯一、商品テストに取り上げられたのが、このブルーフレーム。そして、テストの結果のダントツの一位は、ブルーフレームでした。
商品テストでは最優秀の成績でしたが、あまり売れませんでした。なぜかと言うと大変高かったのです。
それ以来、ほとんどブルーフレームを実際に見かけたことはほとんどありませんでした。販売店で見たことは、数回あったと思います。
そのブルーフレームの本物が、実際に使用されているのを見たのは、「上々屋」が初めてでした。もちろん、ブルーフレームと同じスタイル、同じ燃焼方式のストーブは、国産でも製造されたので見たことはあります。
でも、ブルーフレーム本体は希少な存在だったのです。ただし、ブルーフレームそっくりの国産品は多く見かけました。
現在、中国がコピー商品のことで槍玉にあげられていますが、何のことはない、数十年前の日本もブルーフレームの完璧コピーが氾濫していたのでした。
そんなブルーフレームをどこで買われたのかを「上々屋」の方に尋ねると、「コストコで買いました」とのこと。さすがのコストコ!
一味違う販売店だと思っていましたが、ブルーフレームを取り扱っていることで私の中のランクも一つあがりました。
そもそも、英国のアラジン社は、1930年代には、焼効率の高い青炎(ブルーフレーム)式灯油ランプの特許を取得し、販売を開始していました。その後、70年以上に渡って、基本的なものを変えずに世界各国で販売・使用されているのがブルーフレームなのです。
日本での販売も、日本の耐震安全基準等に本国の会社が追いついていけずに、日本法人を設立し、そこで生産販売が行われて続け、現在のブルーフレームも日本国産であるようです。
ブルーフレームと言う名のとおり、特色はその青い色をした炎でしょう。この炎は、完全燃焼を意味しており、そのため、着火、消火時に嫌な臭いも大変少ないようです。
また、ブルーフレームの愛好家は、何よりそのスタイルに愛着を持っているようです。ボディの色を選ぶのならば、ブルーフレームの代表色と言える草色でしょう。
上々屋のブルーフレームには、火傷防止のための金網が取り付けてありますが、小さな子どもがいない家では、取り外して本来のスタイルの美しさを楽しむのも良いかもしれません。あくまで安全が確保されればですが・・・
いずれにしても、こだわりのライフスタイル、インテリアを楽しむ方々のためには、一押しの暖房器具の一つです。
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FGノット、久しぶりに釣の話題です。
一昨年は、狂ったように自作ボートでシーバス釣りをしていましたが、昨年は大人の雰囲気で回数も少なくエレガントに釣りをしていました。何のこっちゃ。
冗談はさておき、寒さに負けて釣行回数も少ない中、ほとんど釣の話題がないとお思いの読者の方のために面白いビデオを見つけました。
FGノットに関するビデオです。その前に、ノットの話を少し・・・
釣の話に興味がない方には、申し訳ないのですが、釣をする人、アングラーは大変釣り糸の結び方(ノット)に関心があります。
なぜかというと、ラインの結び方がいい加減だと釣れるであろう魚を取り逃がしてしまうのです。
特に、目の前で逃げられようものなら、それも70cmオーバーのシーバス(これは本人の思い込みで、たいていは実測50cm以下)で、しかも結び目から切れていた場合などは天を仰いで涙をこらえ、次の日には書店に駆け込んでノット(結び方)の本を探したりします。
素人でも必要性がわかるノットは、針(フック)と釣り糸(ライン)の結び方です。ところが、シーバス釣等のルアー釣には、ラインとフックを直接に結ぶことはほとんどありません。
ルアーとラインを結ぶためのノットは必要です。しかし今回話題にしているFGノットは、そうではなく、ラインとラインを結ぶためのノットです。
ここで分からなくなった方がいるでしょうね。なぜ、ラインとラインをむすぶ必要があるのか? それは、道糸(リールにまいてあるライン)は、通常PEと言う材質のラインを巻きます。
このラインは、細くて引っ張り強度はあるのですが、いかんせん岩などにこすれるとアッサリ切れてしまいます。
そのため、PEラインの先のほうに1mほどの擦れに強いナイロン製のラインを結び、その先にルアーを取り付けます。これを通常、ショックリーダーと呼びます。
このPEラインとナイロンラインを結びつけるやり方をラインシステムと言います。
問題は、材質も直径も異なる二つのラインをどうやって結びつけるかです。ルアーアングラーは、ここで悩みます。どうやって結んだらいいのかと。
一昔前のルアーフィッシングのテキストを読むと、ビミニツイストで道糸のダブルラインを作り、オルブライトノットでショックリーダーと結びつけるのがラインシステムの定番でした。
私も、このやり方を必死で勉強し、組めるようになっていました。しかし・・・
現在では、FGノットを使用するのが一般的というか、最強のノットと言われています。摩擦系のノット、つまり結び目を作るのではなく、ラインを巻きつけてその摩擦力により強度を高めています。
このため、強度に加えて結び目がフラットで、ルアーを投げた際の、ガイドリングとのこすれ方も非常に少なくてすみます。
いいこと尽くめのノットですが、最大の難点は、結ぶのが簡単ではなく、初心者はここでつまずいてしまうことです。
私も、最初はFGノットを結び終えるまで、30分くらいかかっていました。今は10分以内でできます。チョッと自慢 (*^-^)
さて、本題のFGノットのビデオですが、女子高校生が2分33秒でこのFGノットを完成させたとのことです。もちろん、道具を使ってのことですが・・・・
この道具は、EZノッターと言うのですが、当然ビデオは販促ビデオです。
ビデオは女子高校生でも3分以内でFGノットが結べるから、あなたでも簡単に結べますと言うことですね。猿を使ったらもっと面白いと思うのですが。
それにしても、死んでも絶対に釣などやりそうにない女子高校生を使ってビデオを作るとは商魂たくましいですね。と言うよりも、他のメーカーのビデオでは、久保浩一氏などのベテランアングラーを登場させていますから、広告のアイデア、方法としては斬新です。
ちなみに他の製品のビデオもこの画面の関連動画として載っていますので参考にしてください。
FGノットができない方のために一応、この商品を紹介しておきますが、
Gear-Lab(ギアラボ) EZノッター M オレンジゴールド
EZ(イージー)ノッターは、摩擦系最強といわれるFGノットを、個人の技術に左右されず、簡単・確実に結束できることを目的に開発されました。
私としては、経費もかからないこの本の方がお勧めです。
簡単・定番ノット事典―海のルアー釣りに必要なラインの結び方 (ソルトウォーター・ブックス)
FGノットの最も簡単な結び方が載っています。FGノット以外の結び方もたくさんあります。
本代も払いたくない人は、私の以前の記事をご覧ください。
このツールの存在意義は、すばやく結べることでしょう。魚が釣れる時、地合と言って30分くらい馬鹿釣れする時があります。この時、ショックリーダーが外れて、結ぶのに10分もかかったら、その間にビッグチャンスが終わってしまいます。
それで、仕方なく電車結びなど簡便な結びでしますが、あくまで応急措置でこんな時に大きな魚がかかったら、バラしてしまいかねません。このような時に、女子高校生でも2分30秒で結べるツールがあったら、大変大助かりです。
それでその他にこんなFGノット用ツールもあります。
○PEの結束が驚くほどカンタン!オフトクイックノッター
使い方は下のビデオをご覧ください。
○スタジオオーシャンマーク オーシャンノッター BK
このツールは、簡便にノーネームノット改を結ぶために使います。
By Jun
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